小児科

世界保健機関(WHO)の推奨事項によると、乳児期の適切な栄養は、生涯にわたる健康と幸福にとって不可欠なものです。WHOは、乳児の最大限の成長、発達および健康を得るために、生後6ヶ月間母乳育児のみを行うことを推奨しています。成長につれ必要となる栄養も増えるため、2年以上の授乳に加え、栄養バランスの整った安全な補完食を与えることも必要となってきます。

SPRIMは、このトピックに取り組む国際的なパートナーシップに積極的に関与しています。また、乳幼児期から思春期に至るまで、幼児発達における必要となる栄養の変化を認識することの重要性を理解しています。必要とされる栄養は、子供それぞれの年齢、発達段階および性別によって異なります。栄養不足や悪い食習慣が身についてしまった子供は、大人になってから健康に重大な影響を受ける可能性があり、肥満、心血管疾患、骨粗鬆症等のリスクが高まることがあります。そのため、これらの栄養について深く理解することはとても重要です。

子供が必要とする栄養を理解するだけでなく、すべての子供対象製品は安全性と有効性を保証しなければなりません。製品の性能を実証する研究プログラムは、製品が子供の正しい生理学的および心理的発達をサポートするように実施される必要があります。

SPRIMは、安全性と有効性の評価において新しいニーズを満たす専門知識を有しています。以下の分野の国際的な研究を実施しています。

  • GIおよびURI感染数の減少に対する栄養療法の介入
  • 視力改善のための栄養療法
  • 未熟児の食事に含まれるタンパク質
  • 子供に対するプロバイオティクス効果
  • 急性咳嗽
  • 成長発達と認知機能
  • 大腸炎
  • 摂食パラメーター
  • 乳児/幼児期前期および後期に関連する不快感
  • 乳幼児製品の性能評価
  • 乳幼児製品の許容性と満足度
  • 乳幼児製品の安全性評価


our publications & case studies

Discover our latest scientific publications